ジャニヲタはやめられない

ジャニとそれを取り巻くヲタクについて綴るブログ

JOHNNYS’ King & Prince IsLAND 優斗くんの出番を振り返る

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JOHNNYS’ King & Prince IsLANDは2019年1月27日に千秋楽公演を迎え、幕を閉じた。2ヶ月公演は長いなぁと思っていたけど、72公演本当にあっという間に終わってしまった。そんな中我が自担の髙橋優斗くんは皆勤賞!楽ではHiHi Jetsを代表して挨拶も任されて、最初から最後まで大活躍(⁎›௰‹⁎)優斗くんの活躍をセトリ順に振り返って、あの感動を記録しておきたい…そんな一心で書き進めようと思う。(個人の感想も多め。なお、セトリは優斗くん出演部分のみ抜粋、実際のセトリとは違うので注意)

ACT1

1.OP

ドドドドドッ〜と楽器の音が轟くとキンプリ、Jr.がグループごとにスクリーンに映し出されて行く。HiHi Jetsの名前と共に5人のお写真。もうこの優斗くんの写りが良すぎてまだ出てきてないのに発狂(※実際はしていません)

2.Put On a Happy Face

お馴染みのあのメロディーが流れると同時に幕が上がると、センターには赤い衣装の優斗くんが!初日はマジで客席の歓声がウルサかったぞo(`ω´ )oセンターに立つ優斗くんは、目にしっかりと力を入れて前を見つめ、堂々とした佇まい。優斗くんの顔つきは、まさにセンターに立つ人って感じで本当にかっこよかったな。OPのセンターって多分めっちゃ緊張するよね💦緊張を感じさせない姿に毎回釘付けだった。

幕が上がってすぐにキンプリが登場。後ろを向いてキンプリを見つめる優斗くん。いつかメインキャストとして紹介される日を思い浮かべたりしていたのかな。

3.Mack The Knife→ネバマイ→epilogue

優斗くんは一度サイドに移動して、後方へ移動。epilogueで再び舞台の真ん中へ。ネバマイからepilogueの流れって、モロサマステのEDだよねぇ〜なんて懐かしくなっちゃう。沢山のジャニーズが舞台上で踊る姿って圧巻…。

4.It's SHOWBIZ!!

優斗くんたちJr.は回転するステージの上で踊って、ステージが180度回転したところで舞台袖にハケる。もちろんこの時もセンター。回転しちゃうから、ハケる寸前は優斗くんのプリプリしたおしりを見るだけ。

5.In your life

今回のジャニアイの新曲。最初は5忍者が歌ってて、途中から優斗くん登場。基本優斗くんたちHiHi Jetsは最上手にいたね。ゴールドの衣装で、立ち位置とか含め割と少クラのまんま。結構中毒性のある曲。

6.太古の太鼓

美 少年の掛け声と共にJr.マンションの黒幕が取れる。優斗くんは1番下の段のセンター。Jr.はそれぞれが自分のマンションについてる幕を後ろまで引っ張っていたけど、優斗くんはたまに引っ張りが足りなくて足に幕がかかってた😅腕を大きく動かして太鼓を叩く姿はカッコ良すぎたー!!ラストの掛け声は、めちゃめちゃ大きく口をあけて険しい顔で言ってて、優斗くんの男らしさが出てたな。

7.ダウンタウン

優斗くんは1扉から登場して、A列の前を通って通路にいる平野くんと合流。衣装は黄色いパーカーに、白地に黒のペイズリー柄のシャツ、ベージュのズボン、ショルダーバッグ。アドリブシーンは、街に飛び込んできた迷子役の平野くんとダウンタウンに住む少年のトークという設定。初日はお客さんに紫耀と廉ならどっち派?ってアンケートを取っていたけど、それはすぐに無くなって次の公演からは2人のアドリブトークだけに。(アンケートでお客さんに話しかけるなら、話しかけられる席と交換探さなきゃ…と焦ったけどそんな心配はすぐなくなるw)湘南新宿ラインとか、一般人に親近感のあるワードも出て優斗くんの普通の男の子感にキュンとしたこともあった(笑)

アドリブシーンの後のダンスも優斗くん紫耀くんメインで、2人が並んで仲良く踊るシーンはとても可愛くて愛くるしかった♡曲も優斗くんのソロパートがあって、優斗くんの可愛い声にぴったりな曲調だった!ここからしばらく優斗くんの出番なし。

8.ライフル

スネアドラムの終盤、優斗くんたち数人のJr.がライフルを持って登場。腰を低くしながら、鋭い目つきで動く優斗くん。きちんと場面の雰囲気を考えながら演じているんだなぁ。

9.ダウンタウン

はしみずvsいがさくの争いを止めに入る優斗くん、何だか普段のHiHi Jetsを見ているかのように感じた。(HiHiは喧嘩が多いとか言うわけではなく)HiHiの中でみんなのお兄ちゃんをしている優斗くんが好きなので、喧嘩を止めに入る優斗くんもみんなのお兄ちゃん的な感じに見えてしまって……(笑)

あとこれは優斗くん関係無いけど、はしみずがシンクロダンスする所が好きだった…ラスト高校生はしみず尊い…。

10.Ready to Rise

キターーー!!Ready to Rise!今回の新曲で1番好き!この曲は、「子供は大人になれるけど、大人は決して子供に戻れない。大人が胸を張って子供に語ってやれる、そんな世の中へ。子供が笑って暮らせる世の中、きっと大人にとっても幸せなはず。僕たちだけじゃない、世界中の人が憧れるはずのそんな世の中へ、一歩ずつ近づいて行こう!」という優斗くんのセリフから始まる。このセリフ、最初の頃はいつもの優しい優斗くんの言い方って感じだったけど、1月の半ばくらいから語尾が強くなってより言葉を噛み締めているようになった気がした。公演期間も、セリフの言い方を工夫して日々進化する優斗くんを感じられたな。

曲の最後の方に優斗くんのソロパートがあって、そこが本当に好きだった。歌詞の一部に「眩しいほどのSuper Star」っていうフレーズがあるんだけど、いやもうこれ優斗くんのことでしょ??この歌詞をセンターで歌ってる優斗くんスーパーエモいしエモい。これを観るためだけに帝劇行きたかったレベル。

11.家に帰るシーン

このシーンになるといつも、優斗くんの靴下をチェックしてた。舞台中央の家に帰るまでの間、優斗くんは下手で足を伸ばしたり体育座りをしてるから、靴下がチラッと見えるの〜!!足首に赤い模様がついてる靴下とか、緑の靴下とか色々あったな〜。大抵みんな黒い靴下なのに、優斗くんだけ超おしゃれ〜!って盛り上がってた✌️

お隣に座ってるチビジュとイチャイチャしたり、なんだか楽しそうな優斗くん…

12.君にこの歌を

客席降りして歌う優斗くん。最初の頃はHiHiはA列の前で歌ってたけど、途中から優斗くんと他HiHiの2人は23-24通路で歌うように。そのあとステージに上がって、藤井くんに毎回のようにいじられてたな〜。ほっぺをめちゃめちゃにされてもまんざらじゃなさそうな優斗くんが印象に残ってるw藤井くんを後ろから抱きしめたり、お姫様抱っこしてた日もあったな。可愛い優斗くんで溢れてた。

ACT2

13.Hi Hi Jet

ステージ前方に、街の落書き風にHiHi Jetsと書かれたバンクが運ばれてくると、奥のせり上がったステージにHiHi Jetsが登場!白地のシャツの下部には黒字で大きくHiHi Jetsの文字が!

やっぱりこのシーンの見どころは、バンク!バンクからステージ外へ飛んで、オケピのトランポリンに着地。初日に観た時、心の準備が出来てなくて死ぬかと思った…😅優斗くんもらじらーで、このシーンについて怖いって言ってたもんなぁ…。毎公演手に汗握りながら観てた…でも宙を舞う優斗くんはめちゃめちゃカッコよかった!2階席から観ると、着地の様子もみれて良かったな。

14.バトン

スーツを着てバトン回す優斗くん、カッコ良すぎる〜〜( .. )バトンを片手で回しながら、後ろ向きに進む姿のカッコ良さ、マジで円盤化希望。

15.明日に架ける橋

トランペットを構えた状態で、横移動や縦移動をしながらフォーメーションを変えていく優斗くんたちJr.。優斗くん、やっぱり横移動が苦手みたいで、チラチラ目をキョロキョロさせて斜め下を見ながら移動していたな〜。いつか、前を向いたまま移動出来るようになるんだろうな〜その時は号泣だ(笑)

16.Let's Go To Earth

優斗くんたちHiHi Jetsが登場するのは一瞬。なんといっても衣装!私が大好きなあの赤衣装!帝劇で着てくれると思わなかった〜〜(T . T)この衣装、はける時後ろのコートみたいな部分が風になびくんですよ!もうマジでスーパーヒーロー(語彙力の喪失)

ACT3 (途中かなり演出変更があったので、初日のセトリに添います)

17.Yellow Gold

演出変更があるまでは、サマステと同じように太鼓が1つずつ流れてきて〜って感じだったけど、変更後はいきなり全員で太鼓を叩く所から。見慣れた演出だけど、帝劇という場所で見るとスケールも違うし、感じ方も違った。

18.曲紹介

途中から追加された演出。演出追加直後は、殺陣の衣装を着た優斗くんが曲紹介をした後、少しの間ソロでの滑りを見せてくれてた。途中の公演からは、殺陣の衣装ではなくなってしまったけど、自担が滑る姿を堪能できて幸せだった〜!

19.殺陣

敵を懲らしめて満足げな表情を浮かべる優斗くん。きっと小さい頃もヒーローごっこで勝った時こんな顔してたのかな…とかとにかくリアコ味が深いシーンだった(そういうシーンじゃないだろw)

20.HiHi Jets新曲

エイチ・アイ・エイチ・アイ・ジェー・イー・ティーエスの歌詞から始まる新曲。Hi Hi Jetともベビゴンとも一味違う雰囲気。バンクも使うし、HiHiらしい曲。この曲に合わせた新しい衣装もいつか見たいな〜。

21.Tokyo Experience

演出変更があってからは、HiHiちゃんが1番にステップの上から登場するように!赤いスーツに身を包むHiHiちゃん。この曲が始まると、あぁ…今日のジャニアイももうすぐ終わりだぁ…ってなる。クリエのタイトルがTokyo Experienceだから、またこの曲聴く機会も多そう。

22.Let's Go To Tokyo

HiHiちゃんは1番にステップ上から登場。白衣装に身を包む優斗くんのカッコ良さは銀河1。いつだったか(12/16かな?)蝶ネクタイが取れかけるハプニングもあったけど、さっと直してた優斗くんには惚れたな〜。最前列で永瀬くんの隣で歌う優斗くん、たまに2人で目を合わせてたり愛おしかったよ〜。(脳裏にはいつも、なんかの雑誌で優斗くんが永瀬くんに漢字だらけのオールインワンを着せた時の写真を思い浮かべていた)

23.ED

演出変更後は、カテコが追加されてHiHi Jetsも最後に名前を呼ばれて紹介されるように。舞台の奥の方でキラキラの笑顔で手を振る優斗くんは、毎回1番輝いてたと思う(個人の感想)

初日は優斗くんの挨拶は無し。千秋楽は、HiHiを代表して挨拶。モニターに「祝 千穐楽」の文字が出て、その前で安堵の表情を浮かべる優斗くんからは、やりきったという達成感を感じた。

"みなさんのお陰で2ヶ月間走り抜けることが出来ました。ありがとうございます。"この言葉を聴いて、優斗くんは2ヶ月間仕事をこなしたんじゃなくて、走り抜けたんだ、ありがとうって気持ちが溢れた。72公演休むことなく走り抜けた優斗くんに、今までで1番の大拍手を送って、幕は閉じた。

JOHNNYS’ King & Prince IsLAND、ありがたいことに、自担の髙橋優斗くんは沢山の出番を頂き、大活躍だった。なんだかニヤニヤしてることも多くて怒りたくなった時もあったけど、優斗くんがやりきったと思ってくれたならそれでいい、千秋楽公演を終えてそう思った。これからも、優斗くんがデビューするその日まで、彼が輝く場所にずっとついていきたい。

ジャニアイ72公演お疲れ様。優斗くん、沢山の感動と一生の思い出をありがとう。

 

 

HiHi担のルーツを探る

ここでいうHiHi担とは、現在HiHi Jetsに属しているメンバーのファンのことである。HiHi担はいつから彼らを推し始めたのか…そしてどんな界隈からやって来たのか…etc.それらを明らかにするためにTwitter上でアンケートを取り、600件もの回答を頂いた。(マジでありがとうございます)

 

①いつからHiHi担ですか?

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1位 2018年・・・47%

2位 2017年・・・27%

3位 2016年・・・11%

4位 2015年(HiHi結成後)・・・10%

5位 HiHi結成以前・・・5%

 

※HiHi結成以前のファンは、HiHi JET結成前からの橋本井上担、作間加入前からの作間担を指す。(本アンケートにおいてHiHi JET結成前からの猪狩担およびHiHi Jets結成前からの髙橋担は該当者なし)

 

えっ2018年めっちゃファン増やしてるじゃん…!2018年は、彼らにとって本当に飛躍の年だったと言ってあげられますね。これからどんだけ人気が加速して行くんだ…人気が大爆発する日も近そう…。

 

②HiHi担になる前はデビュー組/Jr.担どちらのファンでしたか?

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1位 デビュー組・・・71%

2位 Jr.・・・25%

3位 特になし・・・4%

 

※②以降のアンケートは、2015年のHiHi結成後からのファン(全体の95%)の回答のみを対象としている。なおキンプリ担に関しては、デビュー発表以前にHiHi担になっている場合はJr.、以後になった場合はデビュー組とした。

ううん、圧倒的にデビュー組が多い!やはりJr.担って自担に一途な人が多いのか?

しかしここで筆者は、"特になし"と回答した人が一定数いることに驚く。私のイメージだとJr.担ってデビュー組のヲタクが、次第にバックに気になる子を見つけて→降りるのがほとんどだと思っていたからだ。特になしの選択者がHiHi沼に落ちた経緯は④に記載してあるので、気になる方はすぐに飛んでみて!

 

③②でデビュー組と答えた方、そのグループ名をお聞かせ下さい。

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1位 Hey!Say!JUMP・・・30%

2位 Sexy Zone・・・16%

3位 嵐・・・12%

4位 ジャニーズWEST・・・11%

5位 King&Prince・・・9%

 

ベスト5はこんな感じに。JUMP担が多い!

ちなみに、②で特になし以外を選択した96%のうち、現在も掛け持ちで該当グループ/メンバーまたはJr.を応援している人は81%!

ここでキンプリ担からHiHi担になった人の回答に注目すると、現在も掛け持ち中の人の多くはデビュー後からのキンプリファンで、掛け持ちでない人はJr.時代からのファンが多かった。後者の回答の中には「自担がデビューしてメンヘラになって本格的にHiHi担になった」なんてコメントをつけてくれた方もいた。ずっとJr.担をやっていると、デビュー組になった途端、自担を取り巻く環境の変化にメンタルやられたり、色々あって降りたくなるのはめっちゃ分かる……。

 

④HiHi担になる前に、特に担当がいなかった方がファンになったきっかけは?

ジャニーズに興味が無い人が、なぜいきなりJr.担になるのか…ただそれを知りたかったのだが興味深い回答ばかり!!厳選してご紹介。

 

その1「エモい自己紹介ラップをしていると聞いて」

ふぁっ?!これは…だぁ〜くねすどらごんのことだな!(https://m.youtube.com/watch?v=1-NbRdRW3DQ)やっぱりJr.とはいえ、こういう紹介ラップ含め持ち歌って大切なんだなぁ…。

 

その2「宝塚ファンだと思ってフォローしてた人がジャニーズファンで、作間君のツイートが多くて」

これは思わず笑った…!こんなひょんなことからHiHi担になっちゃう人もいるんだな!てことでHiHi担の皆さん、ジャニごと以外のアカウントでもどんどんHiHiネタ呟きましょう…。

 

その3「偶然やすゆとのらじらー!を聞いたから」

これ同じ回答何件かあった!偶然らじらー!を聴いてハマるって優斗担としてはめっちゃ嬉しいー!確かにラジオってジャニヲタ以外の人でも何気なくかかってるのを聴いたりすることもありそう…。

 

その4「たまたまYouTubeの関連動画に流れてきた」

これも多かった!Jr.チャンネルをたまたま観て…という方も結構いて、Jr.チャンネルを如何に面白く盛り上げていけるかも、重要だなぁって改めて思ったよね。個人的に最初はYouTubeのチャンネル開設あまり喜んでなくて、局動画で良いじゃん…とか思ってたけど、面白くてカッコいいHiHiちゃんの姿を色んな人に観てもらういいチャンスなんだよね…。(実は筆者の私もたまたま流れてきたセクゾの動画を見て沼落ちした。)

 

その5「友達/妹に布教された」

友達や妹(←なぜか姉はほぼ無く圧倒的に妹だった)に布教されてそのまま現場に行き沼落ちって結構あるみたいだなぁ…。その布教能力欲しいわ…エスパーhashiにお願いしたら教えてくれるかな……あ…hashi先生は超能力か…。

 

☆おまけ☆

HiHiがどっとファン数を増やした2018年。今年ファンになった人の回答から、そのきっかけを分析してみた。

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EXとクリエって、床は沼だっけ…?

あの近さってやっぱり沼〜〜!特に今年のサマステHi単独は、Jr.付けずに5人とお客さんだけで作るLIVEで、5人の魅力がギュッと詰まった時間だったもんな〜。あんなん沼落ち不可避。

それにしても舞台でHiHi担になる人少ないなぁ?みんなコンサートの盛り上がりと距離感が好きなのかな? 

 

 

今回のアンケートでは、HiHi担のルーツを探ることで、現HiHi担の特徴の一端を伺うことができた。またJr.チャンネルやらじらー!の有用性を垣間見ることも出来た。如何にして与えられたツールを使っていくのか、これは今後のHiHi Jetsの運命を大きく左右しそうだ。もうすぐ2018年も終わり。現在公演の真っ最中のジャニアイはHiHiちゃん大活躍だから、きっとまた新しいファン層が出来ているんだろうなぁ…

 

こんなテーマでアンケート取って欲しい!などご意見があればお気軽にTwitterのDMへ。ご協力いただいた皆様、都合上全ての回答の反映には至りませんでしたがありがとうございました!

 

皆さま、そしてJetsの5人良いお年を☆

初めまして。

ジャニヲタ、それはジャニーズ事務所に属するタレントを何らかのきっかけにより好きになってしまった者たちの総称だ。

 

ジャニヲタ、Jr.担になったきっかけ

小学生の時は嵐が大好きだったが、お茶の間ファンなのでこの頃の事は割愛。

かなり簡潔に書こうと思う。きっかけは2012年、YouTubeでたまたま観たSexy ZoneLady ダイヤモンド。こんなにキラキラした人たちがいるんだ…と一目惚れ。その少し後から帝劇に行ったり徐々にコンサートに行くように。ちなみに担当は佐藤勝利くん。

2014年の夏頃から岩橋くんが気になり出し、冬のジャニワで完全に担降り。

髙橋優斗くんのことは2016年辺りから気になっていて、ちょくちょくチェックはしていたけれど、岩橋くんのデビューが決まってからどっぷり沼へ…という感じ。今は完全に優斗担になっている。(Jr.担に戻りたいと心のどこかで思っていたのかも)

まぁ…何を機にどっぷりJr.担の沼にハマったかなどはまた後日の記事で。

 

ブログについて

そもそもブログを開設したきっかけは、Twitter上で募集している匿名のメッセージBOXである。そこには、Jr.担って楽しいの?や若いヲタクが何を考えているのか知りたいといった内容まで、様々なテーマが送られてくる。

このブログは、リケジョジャニヲタの私がジャニとヲタク、そしてその生態を分析しつつ、後々は幅広い世代のヲタクが楽しめるような内容を目指したいと思っている。かなり筆者のバイアスがかかっている記事もあると思うのでご用心。

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